ぼくらの祖国 著 青山繁晴
国会議員の青山さんの本を読んだ。
日本人として、記憶しておくべきことが、さとすようにポツポツとしるされている。
どんなにグローバルになろうとも、祖国というのは必要だ。自分がよりそい立っている場所、祖先が守り抜いてきたもの。言語、文化など祖国があってはじめて成り立つ。
ぼくはしっかり生きているのか。自分のことだけを考えていないか。未来のためにぼくができることはなんなのか。
しっかり歩んでいかないとな、と感じた。
国会議員の青山さんの本を読んだ。
日本人として、記憶しておくべきことが、さとすようにポツポツとしるされている。
どんなにグローバルになろうとも、祖国というのは必要だ。自分がよりそい立っている場所、祖先が守り抜いてきたもの。言語、文化など祖国があってはじめて成り立つ。
ぼくはしっかり生きているのか。自分のことだけを考えていないか。未来のためにぼくができることはなんなのか。
しっかり歩んでいかないとな、と感じた。